横田カメ女の木床義歯

 
江津市千田町に横田家という土地の名家があり、その横田家 6 代目当主の妻の横田カメ女 (江戸時代末期) 愛用の義歯です。
出土品で腐食していますが、当時の地方での木床義歯としては最高の出来で、前歯部は蝋石の人工歯、臼歯部には数個の真鍮製の釘が打ってあります。
材質は桜材と思われます。